【不動産投資０話】不動産ってどこで買うの？どうせ儲からない？不動産経営にかかる５つの経費について
ガッツ
Lv.1サラリーマンから人生逆転！
超初心者向け不動産投資の始め方を7ステップで解説！
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このページでは『不動産投資を考えているけど始め方を何にも知らない人』が不動産投資を始める始め方を7ステップで教える記事です。
∠こんな人にオススメ
- 不動産投資の始め方を具体的に知りたい
- まずは、不動産投資の大まかな流れを知っておきたい
不動産投資の魅力は具体的にこの6つのポイントです。
不動産投資の魅力6選
- 不労所得を得ることができる
- 公務員も5棟いない年間500万以下であれば投資できる
- レバレッジをかけて投資運用ができる
- 安定した収入を得ることができる
- 相続対策になる
- 株や債券と違って現物が残る
こんな魅力があります！
不労所得になるってのが”超”魅力的！！
正しい知識をつけて、レバレッジをかけて不動産投資を始める事でより豊かな人生になる事でしょう！
そこで、今回不動産投資を始める7ステップを解説して不動産投資の大まかな始め方をこの記事では発信していきます。
結論：不動産投資を始める7ステップ
- 自分に合った利益の出る物件を知る
- 3つの不動産投資サイトに登録する
- シュミレーションができるようになる
- 直接問い合わせする
- 申し込む
- 事業計画書作成・融資の相談をする
- 不動産投資を開始
⇒100社の優良不動産から厳選してくれる実績のあるプロに話を聞く
▼実際に1から不動産投資について知らない人はこの本がオススメです。
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不動産投資で失敗しないコツはこの7つ！
もくじ
【手順１】自分に合う利益の出る物件を知る
まず初めにやる事は、新築ワンルームマンション、戸建て中古などあるけど”自分に合った不動産投資を知る”事です。
なぜなら、人それぞれ年収・会社に何年務めているか？などで自分に合った不動産投資の内容は変わるからです。
例えば、会社勤めが短くて、さほど年収が無い方は小さく始める。中古戸建てから始める方が良いです！
結論。自分の状況にあった、物件を知り小さく始めて結果を出して大きくしていくことが1ステップ目です！
まずは、自分の収入やどれだけリスクを取れるのか？から自分に合った不動産投資の方法を知ろう！
ここで、絶対に手を出してはいけない不動産投資法をお教えします！
▼なぜこれらの新築物件に投資していけない理由については、こちらの書籍に書いています。
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基本的に、金銭的に余裕がない人は、中古戸建やボロ戸建て不動産投資から始めるのをオススメします。
金銭的に余裕がある人は、中古1棟アパートなどから始めてもいいと思いますが、まずは中古戸建・区分マンションで練習するのがいいと思います！
【手順2】3つ不動産投資サイトに登録する
結論から言うと、『楽待・at home・健美屋』などに登録しましょう！
なぜなら、実際に、不動産を自分で見て相場感を知ることが重要！だからです。
そうすることで、利益が出ない物件やお宝物件の区別がつくようにになります！
具体的なチェックポイント
- おおよその賃貸の間取り、築年数でどの程度で貸し出されているか？
- 今見ている物件を貸し出してどのくらいの利益が出るのか？
これらのことも確認するといいでしょう！
『楽待・at home・健美屋』の不動産サイトに登録して相場感を知ることが重要です！
【手順3】シュミレーションができるようになる
不動産運用後のシュミレーションができるようになりましょう！
なぜなら、シュミレーションができないと、『実際に利益が出るのか？わからない』からです。
シュミレーションが特に大切でここで間違えないようにしよう！
シュミレーションの3つのポイント。
- 家賃収入はいくらなのかを把握する
- 銀行返済額の把握
- 経費にいくらかかるかを知る
家賃収入はいくらなのか把握。
実際にレントロールを見ることで、家賃収入が入りそうかどうかを知ることができます。
⇒レントロールって何？って人はこちらからどうぞ！
レントロールを見ておおよその家賃収入を見てみましょう！
銀行返済額はいくら？
銀行返済額は、返す期間の設定により、大きな変動要因になるので、頭金をいくら出せるのか？何年返済にするのか？をしっかりと計画を立てましょう！
また、銀行のローン返済額に関しては、計算アプリを使って計算しましょう！
⇒ローン返済額をアプリで調べる！【iPhone】【android】
経費にいくらかかるのか？
不動産投資を運用するにあたって経費について知っておくことは必須です！
経費と言われてもどんな経費がかかるのか？わからないと思うのでこちらのブログを参考にしてみてください！
▼どんな経費があるのか？はこちらをチェック！
▼具体的な、シュミレーションの方法はこちらの本がめっちゃ参考になりますので見てみてください！
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【手順4】いい物件があれば直接問い合わせる
いい物件があれば実際に問い合わせてみましょう！
入居状況やまだ買われていないか？など実際に問い合わせして実際に物件を見に行くことでより具体的にシミュレーションできるようになります。
実際に入ってくれそうか？日当たりなども確認出来て、雰囲気などもわかります。
又は、収益物件を取り扱ってくれている管理会社などにも問い合わせをしてアポを取ってみましょう！
いい部屋があれば積極的に問い合わせをしてみることが重要です。見るだけならタダですし、そこで決めなくても大丈夫です。むしろ、確認するために見てるので、ダメだったらダメの判断をしましょう！
”百聞は一見に如かず。”実際に見て感じてください！
【手順5】申し込みをしましょう！
申し込みをすることで、不動産会社に本気度が伝わりいい関係を気づける糸口にもなります！
具体的には、良い物件があれば実際に、買付証明書を不動産会社に発行してもらいましょう！
申し込みをして、実際に購入の手続きをしていきましょう！
【手順6】事業計画書の作成・融資の相談をしましょう
ほとんどの人は一括払いではなく、融資を受けて物件を購入していく事になると思います。
銀行の融資を受ける場合には、事業計画書や自分の職業は何であるか？勤務年数は何年であるか？など、自分の属性をみられることになります。
融資を受けるうえで必要なもの
1.事業計画書（シミュレーション）
2.自分の属性
事業計画書もって銀行に行って融資を受けよう！
※事業計画書のは、質問に答えるだけで作れるサイトがあるのでこちらで作るのが楽です！
【手順7】不動産投資を開始
後は実際に不動産運用を始めるだけです。
しかし、これまでの流れやここからの道のりでかなり不動産の罠が隠れています。
本気でおすすめする勉強法は、『本を2～3冊読むこと。』です。なん十冊も、不動産投資の本を読んできた私がオススメする書籍を是非読んでみてください。
▼初心者にオススメ不動産投資本
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自己紹介
1ヶ月に3000人もの人に読まれているブログ記事を発信中！
【経歴】
・大学卒業後に公務員になる。
・1年で溜まった貯金は”7万円”
・危機感を感じ金融の勉強を始め1年で、7桁以上の資産を作る。
・公務員の働き方が合わず3年で退社。
・一般企業へ！←今ココ！
