【投資初心者】個別株・投資信託・ETFの違いについて解説。

投資を始めようと思うけど、個別株って何?投資信託って何?ETFって何?
こんなあなたのために、今日はこの3つについて解説します。

大雑把にまとめるとこの表のようになります。
ーこのブログを書いた人ー

・積み立てにNISAを満額購入。(33,333円/月)
・現在7桁積み立て投資実施中。
・投資期間:1年以上
・現在20代中盤。
・投資の勉強を累計1000時間以上勉強してきたノウハウを発信中!
・1年前までは、何の知識もない一般人でしたが、投資の勉強を始めて投資家へ
実際に私が投資している銘柄については、こちらのブログをご覧ください。
個別株・投資信託・ETF(上場投資信託)って何?
個別株とは?

投資と聞けばほとんどの人はこの個別株購入による投資運用のイメージがあると思います。
・トヨタ株を100万円分買って20万儲けた。
・配当金が何十万かもらえた。
・株主優待券を貰った。
など巷で聞くのはこの話題でしょう。
この一般的な株式投資のイメージはこの個別株投資のイメージです。
個別株投資というのは、1つの会社を自分で選んで買っていく投資方法のことです。
例えば、トヨタ自動車の株を100株買うといった投資方法です。
また、投資というのは、敷居が高く手を出しにくいイメージがあると思いますがそれは、この個別株のイメージが大きいためです。
この敷居が高い又は莫大なお金が必要というイメージは、今や古い考え方です。
というのも、昔の日本は100株以上まとめて買う事しかできませんでした。
そのため、1つの会社の株を買うためには、云十万や云百万といった大きな金額を投資に充てなければならなかったからです。
しかし、現在ではSBIネオモバイル証券やLINE証券などで1株から買う事ができるようになっています。
・企業1社1社の株を買う。(トヨタ株・任天堂株を1社ずつ買うようなイメージ)
・配当金・株主優待による利益が見込める。
・1社の株を買うだけでは、リスクがあるため複数の株を買う必要がある。(分散が必要)
株式の変動
株式の変動はリアルタイムで変化します。
デイトレードという投資方法では、これをフルで生かしたトレード方法で数時間単位・数分単位で株価の変動を利用して今の価格より株価が高くなることを予想して投資して利益を得ます。
例.現在(朝)100円で夜には高くなっているだろうという事で購入。実際夜になると120円になっており20円分儲ける。
みたいな投資方法です。
購入場所
証券会社。
購入方法
【指値】又は【成り行き】注文により購入。
➤【指値】
指値注文とは、この値段で買います!という注文方法です。
例えば、いつもは1株1000円ぐらいだとすると、安くなった950円くらいで買うと将来的に株価が高騰するとみて、予約注文する感じの購入方法です。
・自分の思った値段で買える。
・指値の値段にならなければ買えない。
➤【成り行き】
成り行き注文とは、現在の値段で買ういます!という注文方法です。
例えば、現在の値段が1株1000円であれば、今1000円で買います!という買い方です。
・すぐ買える
・高い値段で買っている可能性がある。
報酬の獲得方法
個別株の主な報酬獲得の方法は3通りあります。
・株式の成長
・配当金
・株主優待
主にこの3つです。
株式の成長とは、その企業の時価評価額が成長することで利益を獲得する方法です。
例えば、今日1株100円の株が、来年1株200円になっていたらそれを売ることで利益を得る方法です。
配当金とは、株式会社の中には利益を株主に配当金として渡す会社もあります。
そのため、配当金を出す会社の株を買う事で年に数回程度配当金を得ることができる株も存在します。
株主優待とは、株式会社の中には株主に商品やサービスの割引券などを渡す会社もあります。
そのため、配当金を出す会社の株を買う事で年に数回程度配当金を得ることができる株も存在します。
配当金を出す会社では、株式の成長(会社の成長)と配当金報酬がもらえるので、1度に2度おいしいという素晴らしい株式です。
投資信託とは?
投資信託って名前は聞いたことあるけど何なんだろう?
ざっくりとしたイメージはあるけどわかんないや。
そもそも、投資信託とは何なのでしょうか?
簡単に言うと、皆で投資してプロに運用してもらって、利益分を貰おう。という金融形態です。
投資家、皆からお金を集めるので、個人の運用額は少なくても大丈夫です。
しかし、その額に見合った報酬しか生まれません。

単純化して説明すると、1000円投資していて投資信託全体の利益が年間8%あったとします。
すると、単純に1000円の8%80円がもらえるという事になります。
※厳密には、その他のもろもろの手数料が引かれます
そして、販売会社が多くのお金を受け取りプロに運用を任せます。
産まれた運用利益をいただく仕組みです。
また、投資信託は個別株投資みたいに1社ずつ投資するというスタイルではありません。
いろんな会社に分散をかけて投資するという投資方法です。
例えば、全世界株式(VT)という投資信託を購入するとアメリカの上場企業(AppleやAmazonなど)や中国の優良株式会社などその名の通り全世界の株に投資してくれます。
良く対比してお弁当で表現されるのですが、個別株投資は唐揚げ単品。投資信託は幕の内弁当を買うみたいな表現がされます。
これから投資の勉強をしていくうえでファウンドという言葉を耳にするかと思いますがこれは投資信託の銘柄だと思ってください。
どこで買購入できるのか?
郵便局・銀行・証券会社などの様々な販売会社で購入できます。
評価額(投資信託の価値)の決まり方。
1日1回のみ価格が決まる。
購入方法
販売会社に申請をして購入。
【口数指定】又は【金額指定】をして購入。
➤【口数指定】
口数指定とは、この個数ください!という注文方法です。
例えば、投資信託が1口1000円ぐらいだとすると、『10個ください!』という注文方法になります。
➤【金額指定】
金額指定注文とは、『10,000円分ください!』という注文方法です。
10口分の投資信託を購入したいです。という事で結果的に10,000円だったよ。問ういう購入方法になります。
手数料
なんにしてもそうですが、間に業者を挟むことになるので手数料がかかります。
投資信託でかかる手数料は以下の3つです。
➤購入時手数料 ←できるだけ安く済ませたい。
・投資信託を買うときに発生する手数料。
・ノーロード型と言って手数料のかからない場合がある。
➤信託報酬(管理手数料)←できるだけ安く済ませたい
・投資信託の運用・管理にかかる手数料。
・投資信託ごとに様々。
・ETFの方が一般的に安い。(プロにお願いしている手間賃)
・信託報酬は運用会社【運用を指示する会社】・販売会社・信託会社【管理会社】

➤信託財産留保額(売るときにかかる手数料)
・投資信託の解約(売った)時の手数料。
・ほとんどの投資信託でかからない。
自動購入 ”〇”
大体の投資信託は自動で購入してくれる。
毎月、3万円積み立て購入するのであれば毎月勝手に購入してくれる。
分配金
分配金を再投資か?そのままキャッシュとしてもらうのか?選べる。
分配金とは、年に数回貰える配当金。
投資信託の場合は。もらうのか?その配当金をそのまま再投資に回すのか?選べる。
報酬の獲得方法
個別株の主な報酬獲得の方法は2通りあります。
・株式の成長
・分配金
主にこの2つです。
株式の成長とは、その企業の時価評価額が成長することで利益を獲得する方法です。
例えば、今日1株100円の株が、来年1株200円になっていたらそれを売ることで利益を得る方法です。
分配金とは、株式会社の中には利益を株主に分配金として渡す会社もあります。
そのため、配当金を出す会社の株を買う事で年に数回程度、分配金を得ることができる株も存在します。
投資信託のメリット・デメリット
・みんなでお金を出し合うので、小額から投資できる。
・運用を任せるので、手間がかからない。
・多くの株式に、分散が効いているので低リスクで運用が可能。
・元本保証がない。
・運用を任せるので、任せた運用の請負人(ファウンドマネージャー)によって手数料が変わる。
・自分の買いたい価格で買いにくい。
・投資信託の評価額は、1日1回しか公開されないため、株のようにリアルタイムで運用できない。
ETF(上場投資信託)とは?

投資を少し勉強した人は、ETFという言葉を聞いたことがあると思います。
ETFとは上場投資信託のことで、その名の通り上場した投資信託のことです。
投資信託と同じで広く分散して株を購入する買い方になります。
上場した。してない。で何が変わるのか?というと上場している方が、”自由度が高く”なると考えてもらえればいいです。
先ほど書いた通り、投資信託は1日1回しか時価評価額は更新されませんが、上場した投資信託はあたかも株式のように利用することができます。
時価評価額がリアルタイムでわかるという事です。
どこで買うか?
証券会社で買う。
証券口座で証券市場で取引ができる。
時価評価額(投資信託の価値)の決まり方。
リアルタイムで時価が決まる。
購入方法
1.【口数指定】又は【金額指定】をして購入。
2.株のように【指値】または【成り行きで】購入。
➤【口数指定】
口数指定とは、この個数ください!という注文方法です。
例えば、投資信託が1口1000円ぐらいだとすると、『10個ください!』という注文方法になります。
➤【金額指定】
金額指定注文とは、『10,000円分ください!』という注文方法です。
10口分の投資信託を購入したいです。という事で結果的に10,000円だったよ。問ういう購入方法になります。
➤【指値】
指値注文とは、この値段で買います!という注文方法です。
例えば、株価が下がってきて1株1000円なった、もう少し安くなった950円くらいで買いたいので指値を950円に設定して予約注文する感じの購入方法です。
・自分の思った値段で買える。
・指値の値段にならなければ買えない。
➤【成り行き】
成り行き注文とは、現在の値段で買ういます!という注文方法です。
例えば、現在の値段が1株1000円であれば、今1000円で買います!という買い方です。
・すぐ買える
・高い値段で買っている可能性がある。
手数料
➤購入額による手数料 ←できるだけ安く済ませたい。
・投資信託の購入額によって支払う手数料。
・証券会社によって異なる。
(楽天証券の場合50万円買って250円程度😍N証券の手数料はコレの2倍くらいとられます😅)
➤信託報酬(管理手数料)←できるだけ安く済ませたい
・投資信託の運用・管理にかかる手数料。
・投資信託ごとに様々。
・ETFの方が一般的に安い。(プロにお願いしている手間賃)
・信託報酬は運用会社【運用を指示する会社】・信託会社【管理会社】

➤信託財産留保額(売るときにかかる手数料)
・投資信託の解約(売った)時の手数料。
・ほとんどの投資信託でかからない。
自動購入 ”×”
基本的には、自分で購入するしかない。
毎月、3万円積み立て購入するのであれば毎月自分で購入しなければならない。
分配金
キャッシュとしてもらうしかない。
再投資したい場合は、自分で購入しないといけない。
分配金とは、年に数回貰える配当金。
投資信託の場合は。もらうのか?その配当金をそのまま再投資に回すのか?選べる。
報酬の獲得方法
個別株の主な報酬獲得の方法は2通りあります。
・株式の成長
・分配金
主にこの2つです。
株式の成長とは、その企業の時価評価額が成長することで利益を獲得する方法です。
例えば、今日1株100円の株が、来年1株200円になっていたらそれを売ることで利益を得る方法です。
分配金とは、株式会社の中には利益を株主に分配金として渡す会社もあります。
そのため、配当金を出す会社の株を買う事で年に数回程度、分配金を得ることができる株も存在します。
ETFのメリット・デメリット
・みんなでお金を出し合うので、小額から投資できる。
・運用を任せるので、手間がかからない。
・多くの株式に、分散が効いているので低リスクで運用が可能。
・株式のようにリアルタイムで売買可能。
・手数料が一般的に投資信託より安い。
・元本保証がない。
・自動購入や再分配の手間はかかる。
・運用を任せるので、任せた運用の請負人(ファウンドマネージャー)によって手数料が変わる。
・投資信託の評価額は、1日1回しか公開されないため、株のようにリアルタイムで運用できない。
まとめ
今日は、個別株・投資信託・ETFについてまとめました。
わからない事、知りたいことがあれば是非コメントで教えてくださいね!
